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「アセスメントプロトコル」とは、患者(利用者)の状態を様々な情報から分析(アセスメント)するための手順(プロトコル)です。

ケアーズの「ヘルス アセスメントプロトコール」とは

ケアーズの「ヘルスアセスメントプロトコール」は、先進の看護理論を持つ米国のものを参考に「観察」・「手技」を中心に、医師不在の訪問看護の現場でも、正確に身体状況の把握を可能とするものです。

先進の看護理論を持つ米国でライセンス取得した看護師とケアーズが共同で開発

このアセスメントプロトコルを習得することで、医師不在の状況で全身を隈なく、五感を駆使して診るフィジカルアセスメント能力と病状判断に結び付けるクリテイカルシンキングの能力が向上し、質の高い看護を提供することが可能となります。

「ヘルス アセスメントプロトコール」研修を受講するメリット

訪問看護師が利用するメリット

また受講した看護師が「アセスメント教育者」として、技術と基準を所属するステーションに持ち帰り、後進の指導に当たることも可能になります。

ステーション全体のメリット

「ヘルスアセスメントプロトコール」によって利用者の正しい状況・情報が伝達が可能になります。これを医療介護関係者間における連絡・報告に利用することで、関係者から喜ばれるコミュニケーションツールとしてもご活用いただけます。

そうした基準や教育が整備されていることで、採用の際にも求職者に魅力を感じてもらうことができます。

「ヘルスアセスメントプロトコール」の技術と基準が、ステーション内で十分に広まった際には、ステーション内の能力評価基準や教育指導方法として、大きな意味を持つものとなります。

この学習支援プログラムを通じて、訪問看護に不安を持たれている方々が自信をもって利用者様のお宅に訪問できるように、すでに、訪問看護に携わっていらっしゃる方々には、 実践的アセスメントスキルを養って頂きたいと、願っております。

アメリカと日本の看護教育を比較したときに、実践的トレーニングが圧倒的に少ないのは日本です。特に、患者さんの身体所見を評価するフィジカルアセスメント。その所見から臨床推論し、疑わしい疾患に結びつける能力を養うアメリカの看護教育では大きな教育格差が生まれています。

開発者 兼 講師  

軽部 厚(かるべあつし)

日本よりも大きく看護教育が進んだアメリカで看護教育を受け、救命センターで臨床経験を積む、それを活かして日本の大学において看護教育を行う。

身体所見を診るスキルの習得は、決して難しいことではありません。繰り返しの練習と日々の実践的なトレーニングで十分に習得することが可能となります。

身体所見を診るスキルの習得は、決して難しいことではありません。